全日本大学駅伝の関東学連選考会、激戦を突破する9校はどこだ!?

公開日: : 箱根駅伝

6月18日(日)に全日本大学駅伝の関東学連推薦選考会が埼玉・浦和スタジアムで行われる。前回大会で6位以内に入った青学大、早大、山梨学大、駒大、中央学大、東洋大にはシード権があり、その他の関東枠は「9」。どの大学が通過するのか予想してみたい。

エントリータイム順(期限内1万m上位8名の合計タイム)は以下の通り。東農大が出場20校に届かず、かわりに筑波大が14年ぶりに参戦する。

①日本体育大(3.51.58.44

②東海大(3.52.17.98

③神奈川大(3.52.22.28

④明治大(3.53.30.70

⑤大東文化大(3.53.49.46

⑥順天堂大(3.54.05.34

⑦中央大(3.54.09.02

⑧國學院大(3.54.30.11

⑨東京国際大(3.54.54.37

⑩法政大(3.55.00.14

⑪城西大(3.55.01.53

⑫帝京大(3.55.19.60

⑬拓殖大(3.55.37.48

⑭国士舘大(3.55.59.36

⑮創価大(3.56.01.74

⑯日大(3.56.04.61

⑰専修大(3.57.29.34

⑱上武大(3.58.34.05

⑲筑波大(3.58.48.74

⑳亜細亜大(3.58.58.37

※エントリーの詳細は『関東学連サイト』でご確認ください。

個人的には、日体大、東海大、神奈川大、順大。この4校の通過は固いと見ている。日体大は1万m28分台の辻野恭哉と富安央を、東海大は関東インカレで活躍した春日千速、鬼塚翔太、館澤亨次を登録していないが、両校とも厚い選手層を誇る。「通過すればOK」というスタンスで、確実に走ってくるはずだ。

神奈川大と順大は前回まさかの敗退を喫しているものの、両校は最終組にWエースが控えているのが強み。特に神奈川大は関東インカレの躍進を考えるとトップ通過の一番手と考えていいだろう。

残りは「5枠」となるが、ここからが大混戦だ。明大は前回のシード校で、日大、拓大、帝京大、國學院大、大東大、国士大は前回の予選会を突破している。創価大も前回は最終組でムイルが途中棄権したものの、3組終了時で7位につけていた。今回のエントリータイムでは中大、東京国際大も通過圏内だ。正直、どこが通過するかを予想するのは難しい。

だが、あえて残り5校も選んでみたい。個人的な予想では、明大、國學院大、法大、帝京大、日大だ。

明大はエントリータイムが上位で、復調した坂口裕之が入る最終組も計算できる。國學院大と帝京大は全日本予選会の戦いを熟知しており、近年の失敗は少ない(大東大も同じだが、関東インカレの勢いが感じられなかった)。今回も通過圏内でしっかりとレースを進めるだろう。

法大は箱根駅伝から波に乗っており、坂東悠汰の充実も大きい。日大は前回2位で通過しているが、出走メンバーで卒業したのはひとり(石川颯真)のみ。ワンブィが控える最終組で大逆転が期待できるはずだ。

僅差で続くのが大東大、中大、東京国際大、城西大、拓大、国士大、創価大。このあたりまではチャンスがあると思っている。初夏のナイター決戦は何が起こるかわからない。どんなドラマが待っているのか。熱い戦いを期待したい。

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