人気の「旅RUN」オススメの大会はここだ!

東京マラソンの抽選倍率は10倍以上。フルマラソンとしては国内最高額の参加料(1万5000円)で、かつ非公認コースの横浜マラソンも抽選倍率は3.1倍だ。かといって先着順の板橋Cityマラソンは、荒川河川敷をひた走るだけでちょっと味気ない。都内在住のランナーにとって、「フルマラソン出場」は“悩ましい問題”になっている。

フルマラソンを確実に走るには、先着順の大会で“クリック合戦”を制すか。首都圏から少し離れた地方マラソン(しかも倍率の低い)にエントリーするしか方法はない。そんな状況もあり、近年は「旅行」と「マラソン」を組み合わせた『旅RUN』が人気を集めている。

では、首都圏から参加するなら、どの大会がいいのか。約20のフルマラソンに出場している筆者が、5人のラン友からも意見を収集。全員トータルで約100レースに出場した6人で『旅RUN』のかたちを探ってみたい。

ちなみに6人が出場した国内のフルマラソンは、北海道、洞爺湖、岩手北上、つくば、かすみがうら、勝田全国、古河はなもも、はが路ふれあい、さの、東京、板橋シティ、横浜、湘南国際、金沢、富士山、長野、木曽三川ウルトラ、名古屋ウィメンズ、京都、大阪、神戸、奈良、鳥取、おかやま、とくしま、福岡、熊本城、別府大分、青島太平洋、鹿児島、NAHAの合計31大会。ランナーたちの本音をお伝えしよう。

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