ゼロからの挑戦。「食えるスポーツライター」になるために!

今回から、こちらのサイトに寄稿することになりましたMATSUと申します。ゼロの状態からこの世界に飛び込み、悪戦苦闘中の日々を送っている〝ほぼ1年目ライター〟です。

元々「書く」ことに抵抗がなく、スポーツに関わる仕事がしたいなぁと思っていた大学4年時(2013年)に東京五輪開催が決定。「自国開催の五輪を取材したい!」とスポーツライターの道を目指すことになりました。大学卒業後、専門学校で2年間学び、この春からフリーランスのライターとして本格的に活動していきます。

本日から隔週木曜日に、新米ライターの日常、仕事の内容、どのくらい稼げているのか、といったリアルな情報を隔週で発信していきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!

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あなただけの「特別な一冊」を作成します!

突然ですが、皆さんは「スポーツライター」と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?

華やかなスポーツ界、アスリートを取材し、世の中に自分のスポーツ論を発信するなど、スポーツ好きには堪らない仕事だと考えている人も多いでしょう。

僕もそう思ってこの仕事を始めましたし、それはスポーツライターとして活動し始めた今でも思っています。 しかし、それで食っていけるのはほんの一部の人間です。半分はスタートラインにすら立てずに夢を諦め、残りの多くは道半ばで挫折することに……。

それは、スポーツライターが「フリーランス」という特殊な形態だからというのが、要因として考えられるでしょう。フリーランスは自由が利く代わりに、「安定」というものは一切ありません。途中で挫折してしまう人が多いのは、フリーランスの荒波に耐えられなくなってしまうからです。

一般的にスポーツライターというのは、新聞社や出版社で経験を積んだ人間が、それまでの経験や人脈を基に独立するケースが多いと聞きます。彼らは最初からフリーのスポーツライターを目指して新聞社に入社したというよりは、結果的に「なってしまった」人たちなんだと思います(勤めているうちに書きたいことが増えた、会社に縛られたくない、等々) 。

では、お前はどうなんだというと、僕はゼロからスポーツライターを目指す無謀者です(笑)。

知識も無い、実力も無い、経験も無い、人脈も無い、「無い無いづくし」の状態から、不安定なフリーランスの道を歩もうとしているわけです。

僕は運良くスタートラインに立つことができ、周りの人に助けられながら少しずつ「食えるスポーツライター」に向けて一歩一歩前進しています。

ではどうやってスタートラインに立つことができたのか、今現在どういう仕事をしているか、これからどうやって生き抜こうとしているのかについては、次回以降詳しく書きたいと思います。

※この投稿の続きは、新米ライターの現実 で!

●MATSU 1991年生まれ、東京都出身。スポーツ専門誌の編集部でアルバイトをしながら、スポーツライターの道を模索中。中学・高校は陸上部で5000mの自己ベストは15分43秒67。大学はラクロス部。