スポーツメディア関係者3名で『箱根駅伝 ドラフト会議』をやってみた。

プロ野球ドラフト会議の話題が盛り上がっている。そこで、「箱根駅伝」を想定してドラフト会議を行ったらどうなるのか。自分だけの〝ドリームチーム〟を結成すべく、箱根駅伝が大好きな3人で実際にやってみた。

参加者は本サイトにも寄稿しているライターM、スポーツ雑誌の編集者Y、それとライターS(酒井政人)。抽選をするのが面倒だったので、年齢順(ヤングから)でのウェイバー方式で各チーム12人を指名することに。チームMから指名がスタートした。

最初に名前が挙がったのは、前回2区で1時間7分17秒(区間歴代7位)の好タイムで区間賞を獲得した鈴木健吾(神奈川大4)だ。チームYとチームSも狙っていたが、まあ当然の結果だろう。次にチームYが塩尻和也(順大3)を指名。これも順当なところで、チームSとしては早くも難しい選択を迫られた。

2区で真っ向勝負するのは厳しい……。そこで1区と3区でアドバンテージを奪うべく、關颯人と鬼塚翔太の東海大2年生コンビを指名した。と、そんなこんなで、指名順位が確定した。
※レッドがチームM、オレンジがチームY、ネイビーがチームS。
※ドラフト会議を行ったのは7月下旬です。

鈴木健吾塩尻和也關颯人鬼塚翔太下田裕太坂東悠汰細谷恭平小野田勇次田村和希工藤有生梶谷瑠哉栃木渡佐藤敏也森田歩希永山博基橋詰大慧山本修二山藤篤司畔上和弥坂口裕之鈴木塁人館澤亨次片西景大森澪川端千都高砂大地野村峻哉安井雄一相澤晃向晃平西智也大塚倭上田健太小山直城鈴木祐希小町昌矢

チームSの感想は、狙っていた細谷恭平(中央学大4)をチームMに上位で取られたものの、チームYが5区に山本修二(東洋大3)を投入すると予測。安井雄一(早大4)の指名を10番目まで待ち、そのかわりにスピードランナーを揃えることに成功した。11番目に上田健太(山梨学大4)をとれたのもラッキーだった。

もちろん、指名したメンバーで戦うためのオーダーも考えてみた。この3チームが激突したらおもしろいな。

  【チームM】
1区 坂東悠汰(法大3)
2区 鈴木健吾(神奈川大4)
3区 山藤篤司(神奈川大3)
4区 栃木渡(順大4)
5区 細谷恭平(中央学大4)
6区 佐藤敏也(法大2)
7区 畔上和弥(帝京大3)
8区 向晃平(國學院大4)
9区 大森澪(中央学大4)
10区 川端千都(東海大4)
補欠 西智也(拓大4)
補欠 小町昌矢(日体大4)

  【チームY】
1区 梶谷瑠哉(青学大3)
2区 塩尻和也(順大3)
3区 坂口裕之(明大3)
4区 森田歩希(青学大3)
5区 山本修二(東洋大3)
6区 小野田勇次(青学大3)
7区 相澤晃(東洋大2)
8区 下田裕太(青学大4)
9区 片西景(駒大3)
10区 大塚倭(神奈川大4)
補欠 鈴木祐希(神奈川大4)
補欠 高砂大地(中央学大2)

  【チームS】
1区 鬼塚翔太(東海大2)
2区 工藤有生(駒大4)
3区 關颯人(東海大2)
4区 田村和希(青学大4)
5区 安井雄一(早大4)
6区 館澤亨次(東海大2)
7区 橋詰大慧(青学大3)
8区 鈴木塁人(青学大2)
9区 野村峻哉(東洋大4)
10区 永山博基(早大3)
補欠 上田健太(山梨学大4)
補欠 小山直城(東農大3)

チームSは、2、5、9区を堅実につなぎ、1、3、4、7、8区の爆発力で勝負する作戦です。6区は未知数ですが、ハマれば破壊力は十分にあるでしょう。10区はスピードとイケメン度も重視しました(笑)。

さて、どこが勝つでしょうか?