ライター〝0年目〟を振り返って

〝ほぼ1年目ライター〟のMATSUです。本日は3月31日の年度末ということで、僕の2015年度の活動を振り返ってみたいと思います。

専門学校2年生(&編集部バイト)として始まった〝0年目ライター〟の主な出来事は以下の通りです。

・ライター生活スタート

・バイト先以外の媒体で執筆

・初の単独取材を経験

・初めて署名原稿を書くことに

・カメラ、パソコン、スマホ、ICレコーダーなど、仕事道具を一新

img_0869あたなだけの〝特別な1冊〟を作成します!

まず一番の出来事は、何といってもライターとしてのスタートを切ったことです。初めて仕事として原稿を書いたのは昨年の2月(2015年度ではないですが)、東京マラソンに出場した選手の小さな記事でした。自分の書いた記事が世に出たことに、とても感動したことを覚えています。

といっても、その記事はアルバイト先の編集部から頼まれた仕事でした。そこから約半年経った9月、今度は初めてバイト先以外の媒体で書く機会をいただきました。「メンズ・フィットネス」のキュレーションマガジンで、そこでは月に6~8本くらいのペースで書かせていただきました。初めてライターとして契約書にサインしたこと、原稿料の請求書を送ったこと、Skypeでの打ち合わせなど、貴重な経験を積みました。

11月には、初めて単独での取材を経験。それまでは大会での囲み取材や、編集部の方が同伴する中での取材だったので、ひとりでメチャクチャ緊張した記憶があります(ある大学の陸上部の監督と選手への取材でした)。何とか取材は成功できたので、ひとりでも出来るのだと自信にもつながりました。

そしてその時の原稿は、初めて紙媒体での署名原稿になりました。実はキュレーションマガジンの方でも毎回名前は出ていたのですが、紙媒体で自分の名前が出るのは違った喜びがあるものです。この時は知り合いに自慢して回りましたね(笑)。

仕事道具一新というのも、個人的には重要な出来事でした。

ライターというのは、モチベーションを保つのがけっこう重要になってきます。誰かに「やれ」と言われるわけでもないし、上司が目を光らせているわけでもありません。自分の意志で仕事を進めなくてはいけないのです。

そうしたなかで新しいパソコンを買ったり、カメラを買ったりするのは新たな仕事への活力になります。

それに僕のような新米ライターにとっては、こうした仕事道具をそろえるたびに「あー、またプロのライターに近づいたわー」とライターとしての実感を得られるものです。ちなみに最近はパソコンとスマホを一新し、コツコツと貯めていた貯金が一気に飛びました(笑)。

さて明日から4月ということで、新年度が始まりますね。新しい学校、職場での生活が始まる人も多いと思います。僕も2016年はさらにライターとして精進し、「脱・新米ライター」を目指します!

次回は新米ライターのリアルな「収入」を明かす予定です。

MATSUの前回投稿はコチラ

●MATSU 1991年生まれ、東京都出身。スポーツ専門誌の編集部でアルバイトをしながら、スポーツライターの道を模索中。中学・高校は陸上部で5000mの自己ベストは15分43秒67。大学はラクロス部。