全日本大学駅伝のあった1週間でどれぐらいの原稿を書いたのか?

スポーツライターがどんな日々を過ごしているのか。一体どれぐらいの原稿量を書いているのか。全日本大学駅伝が行われた1週間(11月2~8日)を切り取り、ちょっと解説してみたい。

■11月2日(土)
06時『ムックA』(約1000w)の原稿を送信
・全日本大学駅伝の開会式前に有力校の監督を取材するために東京から名古屋へ移動。
18時『ムックA』(約1000w)の原稿を送信
・夕方は大学時代の後輩と飲んで、終電で伊勢のホテルに移動。

■11月3日(日)
・全日本大学駅伝のスタートは8時05分だが、ゆっくりはしていられない。なぜなら神宮会館のプレスルームにはテレビが1台しかないからだ。場所取りのために今回は6時25分にホテルを出発するも、微妙な場所しか確保できず。。。
・レース中はさほどやることがない。テレビを観戦しながら、気になることをPCに打ち込む程度だ。しかし、レースが終わると大忙し。優勝した東海大の両角速駅伝監督、東海大のVメンバー、東洋大・相澤晃、東京国際大・伊藤達彦などを取材する。
・閉会式の時間を使って、テープ起こしを進める。
・閉会式後に聞けなかった選手を猛ダッシュで取材する。
・取材後は速やかに移動。しかし、まずは伊勢から名古屋までが遠い(苦笑)。
・自宅に帰宅後は、すぐ原稿に取り掛かる。途中、仮眠をとりつつ、朝方に『THE PAGE』の原稿を送る。

東海大の「1強」か? 全日本大学駅伝から見えた箱根駅伝の行方

■11月4日(月)
05時『WEB媒体B』(約3000w)の原稿を送信
11時『ムックC』(約2500w)の原稿を送信

■11月5日(火)
06時『週刊誌D』(約2000w)の原稿を送信
07時『月刊誌D』(約1500w)の原稿を送信
・午前中に某スポーツメーカーの取材に出かける。
14時『月刊誌D』(約2500w)の原稿を送信
18時『月刊誌D』(約1000w)の原稿を送信
21時『月刊誌D』(約1200w)の原稿を送信

■11月6日(水)
06時『月刊誌D』(約600w)の原稿を送信
07時『月刊誌D』(約800w)の原稿を送信
・全日本大学駅伝の原稿はここで終わり、別の記事に取り掛かる。
16時『ムックA』(約1000w)の原稿を送信

■11月7日(木)
・早朝にジムでトレーニング
18時『ムックA』(約1000w)の原稿を送信

■11月8日(金)
07時『ムックA』(約1000w)の原稿を送信
12時『WEB媒体E』(約1500w)の原稿を送信
18時『ムックA』(約1000w)の原稿を送信

基本、昼間は近くのカフェで原稿を書いているが、この1週間は16本の原稿を入れたことになる。文字数は約22600w。ムックは文字数がキッチリ決まっているので、調整に時間がかかる。そのせいか、文字数は体感以上に書いていない。他にも請求書を作って郵送したり、編集者からのメールに返信したりと、細々とした仕事は結構あるが、だいたいこんな感じの1週間を過ごしている。伊勢への移動があった分、肉体的には疲労したかな。

12月は有難いことにもっと多忙になる。休みも欲しいけど、フリーランスにとって仕事依頼が一番うれしい。頑張って原稿を書くぞ!