出雲駅伝2018のMVPは誰だ?トップ3の全選手を「採点」する

駅伝は区間タイムにより、区間順位が決まる。しかし、1区以外は基本、時差スタートとなり、レース状況が変わってくる。たとえば、首位でタスキをもらったランナーと最後尾からスタートを切ったランナーが同タイムの場合、走りの〝価値〟としては、後者の方が高い。各選手が同じ状況で走るわけではないため、筆者は以前から、区間順位だけでは測ることができない「評価」が必要ではないかと感じていた。


たとえば箱根駅伝2区で区間順位では下位に沈んだとしても、1時間10分台で走れば、出場選手の中では平均値以上の評価になる。各区間でコースや距離が異なることを考えると、サッカーの選手採点のように共通の〝モノサシ〟があってもいい。

そこで、区間タイムや区間順位だけでは読み取れない個々の評価が必要だと思い、これからは各選手の〝走り〟を「採点」していきたい。まずは10月8日に行われた出雲駅伝のトップスリーに入った大学を対象に実施してみた。正直、実験段階ともいうべきものになるが、ご覧いただきたい。

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